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日本酒は、今や日本を代表するコンテンツです。フランスのミシュランのレストランでも、日本酒をがメニューに入れるお店が増えているらしく、Japanese Sakeは世界的ブランドになりつつあります。
日本酒の輸出額はまだ100億円ほどで、フランスのワインの輸出額8000億円と比べると、まだまだ伸びしろは大きいといえます。日本酒という商品が世界により認知され、流通し、販売量が増えることは、地方の農業及び加工業が潤う効果をもたらします。日本酒は日本のappleになれる可能性を秘めており、地域が活性化するエコシステムの起爆剤になり得るのです。
広告代理店アサツーディーケーが作成した今回の企画書は、蔵元の若手がいろんなアイディアを考え、日本各地の日本酒が消費者により届くチャネルの構築及びブランディングの仕組みが出来上がっていくプロセスがわかりやすく書かれており、これは地方の特産物をどうブランディングし、自立経済を構築するべきかというテーマを対する絶好の教科書です。
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【目次】
1. 今回の企画書の特徴
2.『平成26年度補正先端課題に対応したベンチャー事業化支援等事業』から学ぶ
3.はじめに
4.事業の目的
5.事業内容
6.事業実施方法
7.実施スケジュール
8.事業実施体制
1. 今回の企画書の特徴
今回の企画書は、日本酒のプロデュースについて記載されています。ポイントとなるキーワードを、以下に記します。
・日本酒の輸出額は約100億円
・フランスのワイン輸出額は、約8000億円
・日本の日本酒蔵元99%は中小企業であり、毎年20蔵前後が廃業している
・資金力の問題で輸出に注力できず、訪日外国人観光客による国内での消費の拡大が成長エンジンとして期待
・日本酒をブームで終わらせずに、日本酒に対する正しい理解・知識を広めることが必要
・ITを活用した日本酒および産地等の魅力発信のプラットフォームの実現可能性
・スマートフォンアプリは、日本語と英語の2か国語で開始
・商品情報、蔵元情報、蔵元周辺情報
2. 『平成26年度補正先端課題に対応したベンチャー事業化支援等事業(クールジャパン分野に係る多言語情報伝達ITプラットフォーム構築事業)調査報告書』から学ぶ
では、アサツーディーケーが作成した企画書を、以下具体的に見ていきましょう。
3. 表紙
本事業は、日本酒普及の第一人者「酒サムライコーディネイター」の平出淑恵氏、日本酒ラベル印刷の8割以上のシェアを持つ高桑美術印刷、ITベンチャーのコンセプトとシステムプロバイダーのビッグローブと連携して実施した。
日本酒の輸出額は約100億円であり、ここ数年右肩上がりだが、フランスのワイン輸出額約8,000億とは比べものにはならず、海外における日本食、日本酒ブームに比して海外での流通量は少なく、日本酒の普及活動とともに正しい理解・知識を広めていく必要がある。
また、日本酒蔵元の99%は中小企業であり、毎年20蔵程度が廃業しているところ。蔵元の多くは、資金力の問題から輸出に注力できず、今後、訪日外国人観光客による国内での消費の拡大が成長のエンジンとして期待される(※)。
以上を踏まえ、本事業ではITを活用した日本酒及び産地等の魅力発信のためのプラットフォームの実現可能性について、モバイル用アプリの設計及びシステム構築を含むモデルを策定し、調査を行った。
※出典
「日本の農林水産物・食品の輸出データ」(JETRO)(https://www.jetro.go.jp/industry/foods/export_data.html)
「訪日外国人の増加データ」(日本政府観光局)
先端課題に対応したベンチャー事業化支援事業(クールジャパン分野に係る多言語情報伝達ITプラットフォーム構築事業)
◆背景:日本酒の消費拡大のためには、商品流通/正しい知識の浸透の両面が必要
・現在、海外において日本酒(SAKE)への注目が高まっており、海外における流通量も増加傾向にある。このブームを一過的なものでなく、継続的でより発展的なものとするためには、日本酒に対する正しい理解・知識を広めることが必要になる。
現在、アメリカ等の一部流通業において、 Wine & Spirit Education Trust(通称:WSET)を始めとする教育機関が日本酒についての知識教育を行うなど、ソフト面の対応が散見される様になってきた。ただ、実際は流通量の増加に対して人の育成・知識の流通は大きく遅れを取っているのが実情となっている。
◆目的:日本酒の魅力を効果的に海外に発信し続けるために最適な手法と継続的に利用可能な基盤を構築する
・地域事業かつ中小企業が多い日本酒酒造事業者(蔵元)の海外に対する情報発信力・PR力強化を、日本のITベンチャーの技術を活用し実現する。
・海外の消費者、流通関係者、料飲事業者、等が簡便に、日本酒と正しい関連知識を得られる環境構築を推進し、将来的な日本酒の消費拡大と興味喚起を目指す。
・当事業に置いて実現された原型とその利用者に対する調査を通じて、方策の効果の検証とともにその最適化に向けた課題を明確にする。
・当事業において構築された環境は、民間ベースで継続的に利用・発展されるスキームを構築する。
◆当事業の発展により期待される効果:日本酒に対する理解向上による消費拡大とインバウンド増加
・日本酒の味覚の傾向、食事との組み合わせが容易に理解でき、日本酒の消費量を拡大する。これは、末端消費者、流通事
業者両面での利用が期待される。
・日本酒に対する理解の深化による、生産地・蔵元に対する興味の高まりと、それによる酒蔵ツーリズム、等のインバウン
ドの促進。
1)ITを活用した日本酒および産地等の魅力発信のプラットフォームの実現可能性調査
1. 日本酒のラベルを参照し情報提供をするスマートフォン向けアプリ(iOS)を制作し配布する(A)
・ラベルの読み取り/文字入力で対応する日本酒・蔵元の情報を提供する利用の容易なアプリアプリ上でラベルを読み取ることで情報を表紙、文字入力による商品検索も可能とする
・ITベンチャー「㈱コンセプト」独自技術を用い、各種情報のデータベース化およびラベルの読込・識別機能を実装
・多言語対応(当面は日本語/英語)
・日本酒商品情報(テキスト、静止画)
・蔵元情報(テキスト、静止画、動画)
・蔵元周辺地域情報(テキスト、静止画、動画)
2. アプリのダウンロード数、ウェブサイトへのアクセスログ解析、等による効果検証の実施
2)多言語対応機能の追加
・今年度は日本語/英語の2か国語で開始
→次年度以降、対応言語の拡張も検討(簡体字、繁体字、イタリア語、等)
3)その他(追加提案)PRとリサーチ活動
1. アプリ上と同様の情報を参照できるウェブサイトを構築し公開(B)
・日本酒商品情報(テキスト、静止画、動画)
・蔵元情報(テキスト、静止画、動画)
・蔵元周辺地域情報(テキスト、静止画、動画)
アプリが利用出来ない人にも、日本酒の詳細な情報を提供
2. アプリ体験イベント(シンガポール)を実施、同時に利用者アンケートを実施(C)
1)ITを活用した日本酒および産地等の魅力発信のためのプラットフォームの実現可能性調査
1. 日本酒のラベルを参照し情報提供をするスマートフォン向けアプリ(iOS)を制作し配布する
・利用者がモバイル端末で日本酒を「探す/調べる」と、基本情報にとどまらず、映像/写真などを用いたその日本酒の背景にあるストーリーを発信。これにより産地の自然、祭り、伝統などの魅力を伝える仕組みを構築し、国外へ情報発信を行い、訪日意欲を喚起する。
・「探す/調べる」際にスマートフォンアプリでの日本酒ラベル識別を可能とすることで、障壁となる「言語」に依存しない検索を可能とする。
・発信するコンテンツは、Webの運営用システムから登録可能とする。登録は、運営組織のみではなく、蔵元からも直接実施することを想定し、登録範囲を制御する仕組みを提供することで大規模化を可能とする。
・今回は利用者へは無償で提供。事業終了後、民間企業によるマネタイズの可能性もあわせて検討。
2.アプリのダウンロード数、ウェブサイトへのアクセスログ解析、等による効果検証の実施
・利用者のスマートフォンアプリ操作履歴は、原則個人を特定しない情報としてサーバへ収集し、利用動向調査を実施。また、日本酒に関するリアルイベントにて参加者へアプリを提供し、アンケートにより直接利用者の声を収集。
①利用者が気にすることなく、スマートフォンの言語設定を基にスマートフォンアプリが自動的に画面表示言語を切替表示を行う。
②多言語情報を登録するに当たり、日本酒の専門家の監修やIWC基準に則っていることのチェックなどを行うことで、日本酒に関する同じ情報の表現を統一。蔵元による表現の揺らぎをなくすことで、より利用者に伝わる仕組みを提供。
③将来的な言語の追加を想定し、運営者が情報登録・設定を行うことで、スマートフォンアプリを変更することなく対応言語の追加が可能な構造を構築し、提供。
④ITプラットフォームとしては、日本酒に特化しない構造であり、登録情報を変更することで、別産業での利用が可能なものを提供。ただし、画面上での見せ方を変更する場合は、そこだけ追加変更が必要となる。
3)その他
1.アプリ上と同様の情報を参照できるウェブサイトを構築し公開
①スマートフォンアプリは、ダウンロードが必要。まだダウンロードをしていない方や、スマートフォンをもっていない方などより多くの方に情報発信を行うためにウェブサイトを提供。ここからスマートフォンアプリへ誘導。
②スマートフォンアプリで開発を行わなくてもWebサイトの表現で問題ないコンテンツは、スマートフォンアプリ内でウェブサイトを表示することで開発費を抑え、より多くの情報を提供できる仕組みとした。
③本サイトにて各蔵元の情報ページや商品のページを提供することで、まだ多言語サイトの構築を行っていない蔵元や、簡易的に行っている蔵元の多言語情報提供をサポート。
④現在ウェブにて提供されている外国人向け情報とのリンクを強化し、情報の広がりを作った。日本酒がきっかけでアプリやサイトを見て産地にも興味を持った利用者が、その産地についての詳細情報を調べ、旅行情報を調べていくことをスムースにすることを狙った。
2. アプリ体験イベント(シンガポール)を海外で実施、同時に利用者アンケートを実施
①スマートフォンアプリやウェブサイトの利用分析にとどまらず、外国人向けのリアルイベントにデバイスを持ち込み、直接情報収集を行った。これによりデジタルインタフェースとは異なる生の利用者情報を収集した。(シンガポールでのイベントで実施)
②アンケート会場では利用者アンケートも実施し、定性・定量両面での評価を獲得した。
3.日本酒関連コンテンツは、日本酒情報を国内外に発信し続ける「酒サムライ」関係者が監修
全国の若手蔵元で組織する日本酒造青年協議会が、日本酒を愛し育てるという志を同じくするものの集いとして運営する「酒サムライ」。その「酒サムライ」関係者がコンテンツ全体を監修し、海外からみて興味深い日本酒関連情報を制作した。
4. 日本酒の背景にあるストーリーや担い手の思いまで含めて消費者へ訴求
①日本酒関連情報は、「1.地域情報」「2.蔵元情報」「3.商品情報」の3つにより構成。
②「1.地域情報」は、「都道府県単位」でとりまとめ、地域特長・観光・食材・特産品など海外消費者に興味を引く素材をまとめて表現。
③「2.蔵元情報」は、さらに絞り込んだ蔵周辺の地域情報や、蔵の歴史、建物や製造者・製造工程の映像・画像・担い手の思いなどをまとめた映像で表現。
④「3.商品情報」は、輸出している商品のラベル画像・商品・原材料・アルコール度数等の基本情報を表現 (テキスト中心)。
5.コンテンツ作成した地域および蔵元
映像等のコンテンツを作成する地域及び蔵元は本事業では計10社の蔵元を選定。
・積極的に輸出展開しており、海外でも評価が高い
・日本酒造組合中央会等において日本酒全体の活性化を展開している蔵元
・日本酒造青年協議会所属の蔵元
・海外での日本酒の販売を予定している蔵元
地方に絞り込むことなく、上記のポイントを重視して選定した。
6.調査結果を元に、事業終了後は全国の日本酒蔵元と連携してシステムの維持運営を実現
コンテンツの制作を担当する「高桑美術印刷株式会社」およびその子会社「株式会社フォーティックデザイン」は、日本酒のラベル・パッケージの企画・デザイン・印刷で全国展開しており(国内日本酒蔵元約1,200社と直接取引関係がある)、東日本大震災後の2011年10月より、日本酒業界全体の活性化を願いウェブサイトおよびフェイスブックページ「いいね!日本酒。」を開始。
2014年12月には、日本酒ファンと蔵元を結ぶコミュニケーションサイトとして「sakefan(サケファン)」へリニューアル、主に国内消費者をターゲットとしたビジネスモデル(Eコマース含む)を目指し展開している。
今回の調査結果を元にして、上記に加え新たに日本酒の海外販売サポートのビジネスモデルを検討。日本酒蔵元の海外輸出の販売促進を軸に展開予定。
スマートフォンアプリ機能
日本酒ラベルのスキャン/テキスト検索それぞれからより詳細な日本酒の商品情報/蔵元情報/地域情報を簡便に得ることが出来る環境をスマートフォンアプリとして提供しました(英/日対応)。また、お気に入りの銘柄登録や、SNS上の友人へ向けたシェア機能も実装しました。
プラットフォーム関連機能情報
前ページ記載のスマートフォンアプリ機能を含む各種機能にて提供した技術要素および提供情報。スマートフォンアプリの裏にそれを支える各種サーバサービス(アプリ向け公開サーバ)と運用システムがある。
※iOS版にて実証を行った理由
プラットフォーム関連機能情報ラベルスキャンで利用する「カメラ」はデバイスによって制御が異なることからトラブルの元となることが懸念された。また、日本未発売機種が多いAndroid端末は端末調達や現地テスト会社の開拓など莫大なテスト費用が必要となるのみならず、当該テスト費用は新機種が出る度に必要となることが判明。
上記を踏まえ、初期の日本酒ターゲットである富裕層にiPhoneユーザが多いことからも、まずは世界共通デバイスであるiPhone版をリリースし、利用状況を見ながら国ごとにAndroid版の提供を検討することとした。
汎用性と拡張性の考え方
【日本酒蔵元数(商品点数:画像数)】
◇今回の対応/10蔵(42商品:99画像)
◇将来構想案/全国の蔵元(主に輸出実施蔵)
◇汎用性と拡張性
・スマートフォンアプリは利用者毎の環境であり、登録蔵元数が増えても大きな影響はない
・アプリ向け公開サーバはデータセンターのクラウド環境を採用しており、CPUやメモリの追加で拡張対応が可能
・大量画像識別エンジンは、サーバ運用の場合サーバリソースの追加により10万画像での動作を検証済
【多言語】
◇今回の対応/英語、日本語
◇将来構想案/言語追加
◇汎用性と拡張性
・アプリ向け公開Serverの多言語対応した日本酒DB情報登録システムへの設定と登録にて、アプリ側の変更なしで言語追加が可能
・登録システム対象外Webページは、翻訳用サービスで言語追加が可能
【機能実装構成】
◇今回の対応/汎用構成
◇将来構想案/他産業展開
◇汎用性と拡張性
・多言語対応を含むアプリ向け公開Serverの機能で日本酒情報に特化しているのはアプリ画面表示項目のみであり、項目を置き換えることで他産業への展開が可能
・登録システム対象外Webページ用の翻訳サービスの機能は、そのまま他産業への展開が可能
・アプリ画面とUXの基本構造は他産業へも展開可能であるが、利用効果を高めるために、展開する産業に合わせた形でカスタマイズするべきであると考えます
【通信環境】
◇今回の対応/標準的なアプリ公開環境(AppStore)サーバ通信はhttp汎用構成
◇将来構想案/通信環境の相違に影響されない
◇汎用性と拡張性
・インターネットとスマートフォンの業界での世界標準を採用することで、ある程度の範囲での利用を実現している
・将来的にアプリのAndroid対応の費用対効果が認められた場合、実施することでさらに利用範囲の拡大が図れる
・スマートフォンアプリであることからLTE/3Gレベルでの通信が可能であることを前提としており、それよりも低速な環境での利用は想定していない
ウェブサイト機能
スマートフォンアプリを利用できない、まだ利用していない方々にも当情報への接触をいただくためにスマートフォンと同情報を利用したウェブサイトも構築しました(英/日対応)。
1.3. 事業実施方法
◆登録商品リスト
【株式会社佐浦】
本仕込 浦霞、純米酒 浦霞、特別純米酒 生一本 浦霞、純米吟醸 浦霞禅、山田錦純米大吟醸 浦霞
【櫻正宗株式会社】
櫻正宗 櫻華一輪 大吟醸、櫻正宗 宮水の華 特別純米、櫻正宗 Kobesakura、櫻正宗 朱稀 本醸造、櫻正宗 金稀 純米吟醸
【合資会社加藤吉平商店】
梵・超吟、梵・夢は正夢、梵・日本の翼、梵・特撰純米大吟醸、梵・ゴールド
【出羽桜酒造株式会社】
出羽桜 桜花吟醸酒、出羽桜 出羽燦々、出羽桜 一路、出羽桜 雪漫々 5年氷点下 熟成、出羽桜 雄町
【末廣酒造株式会社】
大吟醸 玄宰、大吟醸 剣、伝承山廃純米 末廣、本醸造 鬼羅、微発泡酒 ぷちぷち
【株式会社桝田酒造店】
純米大吟醸 寿(プラチナ)(生)、大吟醸 寿、純米大吟醸、純米大吟醸SUPECIAL 貴、貴醸酒
【株式会社車多酒造】
天狗舞 山廃仕込純米酒、天狗舞 山廃純米大吟醸、五凛 純米酒、天狗舞 旨醇、純米大吟醸50
【関谷醸造株式会社】
蓬莱泉 空、蓬莱泉 美、蓬莱泉 和、蓬莱泉 霞月、蓬莱泉 可。
【株式会社増田德兵衞商店】
月の桂 柳、月の桂 大極上中汲 にごり酒、月の桂 稼ぎ頭、琥珀光 特別酒 純米大吟醸 10年古酒、月の桂 祝80%純米酒
【旭酒造株式会社】
獺祭 磨きその先へ、獺祭 純米大吟醸 磨き二割 三分
◆Oishii JAPAN 2015からの登録
【大関株式会社】
大吟醸酒 大坂屋長兵衛、純米酒 醴-RAI-、花風雅 ピーチ、花風雅 ゆず
【日本盛株式会社】
雑候屋甚兵衛、惣花720ml、生原酒200ml ボトル缶、生原酒 大吟醸200ml ボトル缶
【沢の鶴株式会社】
特別純米酒 実楽、1999年古酒仕込み梅酒、純米大吟醸 瑞兆、純米酒 旨みそのまま10.5
【白鶴酒造株式会社】
上撰 白鶴、特撰 純米吟醸、純米にごり酒 さゆり、上撰 白鶴 生貯蔵酒
【株式会社神戸酒心館】
福寿 大吟醸、福寿 純米吟醸、福寿 純米酒「御影郷」、福寿 発泡純米酒「あわ咲き」
【東洋SC:西野金陵株式会社】
金陵 煌 純米大吟醸酒、金陵 純米吟醸 濃藍、金陵 特別純米酒 楠神、金陵 濃醇純米酒
【東洋SC:松井酒造株式会社】
神蔵 辛口純米 無濾過原酒、神蔵 純米 桜ラベル 無濾過原酒、神蔵 本醸造 藤ラベル 無濾過原酒
【東洋SC:井出醸造店】
甲斐の開運 大吟醸、甲斐の開運 純米吟醸
【千古乃岩酒造株式会社】
千古乃岩 純米大吟醸 原酒、千古乃岩 純米吟醸原酒 さかおり棚田米仕込み(火入れ)、千古乃岩 辛口純米酒