初回訪問は初デートと同じ

営業における初回訪問は、いつでもドキドキします。

人の紹介であれ、WEB経由のお問い合わせであれ、初めての出会いは楽しいものです。

そしてその楽しみの中には、“自分の仮説が的中するかどうか”というゲーム感覚があります。

事前のホームページを確認し、紹介の場合は紹介者に先方ニーズをヒアリングした上で、その日のアポの流れをイメージトレーニングします。最初の出だしでどういうことを話し、どこのタイミングでどういった企画書を見せ、良い反応であれば最後にこの資料を見せる…。

当然そういった流れは、先方の反応によって刻一刻と変化していきます。殆どが想定通りにはならないのですが、それはそれで良いのです。想像しながら色々準備するプロセスそのものが楽しいのです。

そうはいってもかなりの訪問をこなしていると、お客さんの反応にある一定のパターンがあることに気付きます。準備の楽しさは、顧客のパターンに合わせたカードを作る楽しさであり、想定外のリアクションは殆どないことを知っている安心感もあるのかも知れません。

初回訪問は、初めてのデートに似ています。

どこの喫茶店に行ってどんな話題で盛り上がり、公園やお寺ではどんなコースを通り、そこにはこんな景色があり、こんな由来もある。夕御飯はこんなお店に行き、そこの一押しの料理は他にはないこんな特徴があって美味しい…。

いかにサプライズを演出できる企画書を制作するか。それは、プレゼンテーションも同じです。

そして「また会いたい」と思ってもらえるかが大事な点も、初回デートに似ています(笑)。判断基準が、感性かロジックの違いはありますが。

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